日時:2019/5/9 10時~4時
山ジム⑧スエーデントーチ点火条件の確認と木の駅出荷
参加者:加藤、稲垣(写真が得意で入賞多数なおばさん)
写真が得意の稲垣様が初参加され
また持参された雑巾でトイレもピッカピッカ
になりました。
日時:5月11日(土) 9:30~16:00
山ジム⑩:石本山の伐採後駐車場予定エリアの伐採と軽トラウインチでばい積
参加者:加藤、黒岩、水野
4日時:令和元年5月18日~5月19日
場所:明見町大切 清水龍生様炭焼き窯・清遊窯
参加者:17名
浅井、稲垣、糸見、伊吹、植松、川田、加藤、
小林、小島、柴田、鈴木(ま)、鈴木(宣)、
清水、原田、浜田、福山、水野
5月19日
参加者:4名
清水、加藤、福山。水野
炭焼体験概要
①炭焼き窯(清遊窯)・・自作の窯で名前は付けて頂き「清遊窯」とした。耐火煉瓦で構成、炉の大きさは約1.8mの円筒で長さ約2m、材料投入口と炉燃焼口は分かれていた .炭が出来て、冷却する間に排熱を利用した「炭サウナ」が窯の隣にあり参加者の興味を引いた。 炭焼きの工程は、材料投入(こならや樫の木などが多い)後約3時間くらい炉を焚く、煙突の煙が上昇するようになったら、炉を止め(全閉)して、12~13時間後に青色の煙になった時、煙突のフタを締めて密閉する。
→冷えるま→その後取り出し (通常2~3日後) 半日後で取り出し可能(今回翌日5月19日の15時に取りだした)