日時 6月1日
場所 ウルシガイツ間伐跡地
参加者 稲垣、加藤 黒岩、鈴木、水野
絡まん棒・・・左図のロープに結ばれた棒
(ウインチのロープが絡まない様に棒の両端に
滑車をつけてロープで吊り上げ間伐材をばい積する)
額田バイオマス活用検討会は、「木質バイオマス製作体験を通して、額田のスギ・ヒノキや雑木の利用・活用することが地球温暖化対策につながるという環境学習に取り組んでいます。
額田の山でとれたスギ・ヒノキでアウトドアを楽しんでいただこうと「6/15にロケットストーブ製作体験及びスエーデントーチづくり」を企画します。この準備として3種類のロケットストーブの試作をしました。以下その概要を報告します。
詳細は下記添付資料および写真を参照ください
日時:令和元年6月22日(土)
場所:岡崎市夏山町ウルシガイツ3-6森林
確認者:愛知県環境部:中井様
AKJ:後藤様、藏藤様、北村様
山主:鈴木昇様
額田バイオマス:稲垣、加藤、黒岩、水野
確認内容:「間伐跡地への植樹による景観づくり」
の計画内容の確認および木質バイオマスの
利活用の現状確認
結果:植樹予定エリアの伐採・整備計画の説明と現場確認を
散策しながら実施
木質バイオマスの利活用では「手作りロケットストーブで
コーヒー飲みながらを確認会を行った
また、間伐したスギを額田木の駅PJへ出荷するため、バイ積したスギ14本(1.58m3)を軽トラにウインチで積み込む作業を見て頂いた